飛虎将軍(杉浦茂峰命)顕彰慰霊祭斎行のお知らせ
9月22日午前9時より飛虎将軍(杉浦茂峰命)顕彰慰霊祭を、台湾国台南市の海尾朝皇宮管理委員会の方々をはじめ、多くの皆様のご参列の許、盛大かつ厳粛に斎行致しました。
飛虎将軍(杉浦茂峰命)は、茨城県水戸市出身の元日本海軍航空隊の兵曹長です。昭和19年10月12日、台湾南部が空襲を受けたため零戦に乗り出撃し、米軍機との交戦の末に撃墜されるも必死に操縦桿を握り締め、人家の密集する集落を避けて畑や養殖池のある場所へ墜落しました。その様子を見ていた地元の人々が、集落を守るために命を落とした杉浦氏を悼み、昭和46年に「鎮安堂」を建設し、飛虎将軍として杉浦茂峰命をお祀りされました。
この度の顕彰慰霊祭は、飛虎将軍を里帰りさせたいとの鎮安堂管理委員会の皆様の想いを受け、斎行させて頂きました。